Sketches of Myahk 公式サイトFacebookTwitter

歌うことは、神とひとつになること。

生きる願いは声となり、神へ届く。

魂のありか、ミャーク(宮古島)への旅。

東田シネマvol.34は、映画 『 スケッチ・オブ・ミャーク 』を上映します。

09/22(金) 10:30/13:00/15:30/18:00
09/23(土) 10:30/13:00/15:30/18:00
09/24(日) 10:30/13:00/15:30/18:00

*午前中10:30上映の際の、開場は、10:00です。

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

そして、北方シネマへ!
この作品は、10/6(金)18:00より北方シネマで上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学北方キャンパス、本館A101です。北九州モノレール:競馬場前駅のそばです。

魂が激しくゆさぶられる時、

古代の響きが鮮やかに蘇る

沖縄県宮古諸島。ここに沖縄民謡と異なる知られざる唄がある。それは、厳しい島での暮らしや神への信仰などから生まれた「アーグ」と「神歌」だ。その唄は宮古諸島に点在する集落の中でひっそりと歌い継がれてきた。特に御嶽での神事で歌われる「神歌」は、やむことのない畏敬の念をもって、数世紀に渡り口承で熱心に伝えられたものである。ことは音楽家の久保田麻琴が、島でそれら貴重な唄に出会ったことに始まる。本作は、その唄を生んだ人々の暮らしを追うなかで、失われようとしている根源的な自然への怖れと生きることへの希望を見出したドキュメンタリーだ。監督の大西功一は、秘められた島の神事を追い、生活と信仰と唄がひとつだった時代を記憶する最後の世代である老人達を温かく見守りながら、かつての島の暮らしをスクリーンに鮮やかに浮かび上がらせた。

老婆達が神唄を歌う時、不思議な懐かしさがすべての人々の心を打つ

ミャークには、今まさに失われようとしている大切な「記憶」がある。老婆達は語る。かつて厳しい生活と信仰と唄が切っても切り離せないひとつの時代があったことを。そして今も老婆達の心を映すかのように、この島の御嶽では、神事の火が数百年に渡り人から人へと受け継がれ、神女達が生きる願いとともに「神歌」を神に捧げている・・・。2009年、九十歳を超えた車椅子の老婆達が島を出て東京へと渡る。コンサートホールの舞台に立ち、禁断の神歌を歌うために。満場の観客を前に彼女らは力を振り絞り、歌う…。ミャークの老婆達が歌い継ぐ神歌に触れられた貴重な機会は、おそらくこれが最初で最後となるであろう…

沖縄宮古島

東京から南西に2040km、沖縄本島から南西に310km、台北から380kmのところに位置する人口およそ5万5千人の島。霊場である御嶽での神事は、島外の者には容易く触れることのできない神聖な行いとされてきた。また、薩摩支配下の琉球王府によって1637年から1903年まで課せられた「人頭税」のため、人々は塗炭の苦しみを味わったとされる。

 2011年8月、第64回ロカルノ国際映画祭、批評家週間部門に歴代初の日本映画として正式出品。 世界から選出されたドキュメンタリーの秀作が並ぶなか、上映後、もっとも熱い拍手と喝采の声を受け、グランプリに次ぐ「批評家週間賞 審査員スペシャルメンション2011」の栄誉を受けた。第17回函館港イルミナシオン映画祭2011正式招待作品。

公式サイトより

監督・製作・撮影・録音・編集: 大西功一
原案・監修・整音: 久保田麻琴
デザイン: 有山達也 / 岩渕恵子
宣伝協力: 鎌田雄介 / 天久雅人 / 穐場慶吾 / サラーム海上

キャスト:久保田麻琴 / 長崎トヨ / 高良マツ / 村山キヨ / 盛島宏 / 友利サダ / 本村キミ
 / ハーニーズ佐良浜 / 浜川春子 / 譜久島雄太 / 宮国ヒデ / 狩俣ヒデ / 嵩原清他

配給:太秦株式会社
後援:沖縄県 / 宮古島市 / 宮古島市教育委員会 / エフエム沖縄 / 沖縄タイムス社 / 沖縄テレビ放送 / 宮古新報 / 宮古テレビ / 宮古毎日新聞社 / ラジオ沖縄 / 琉球朝日放送 / 琉球新報社 / 琉球放送
特別協賛:特定非営利活動法人 美ぎ島宮古島 / 日本トランスオーシャン航空株式会社 / 有限会社宮古ビル管理(順不同)
宣伝協力:鎌田雄介 / 天久雅人 / 穐場慶吾 / サラーム海上 

2011年/日本/カラー/HD/ステレオ/104分

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誰もがもっている

心にしまっておきたい想い出

その扉を少しだけ開けてみたかった

東田シネマvol.33は、映画 『 記憶の中のシベリア 祖父の想い出、ソウルからの手紙 』を上映します。

08/25(金) 10:30/13:00/15:30/18:00
08/26(土) 10:30/13:00/15:30/18:00
08/27(日) 10:30/13:00/15:30/18:00

*午前中10:30上映の際の、開場は、10:00です。

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
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★ 久保田桂子監督来場 ★
この映画の監督、久保田桂子さんが、25日の後半と26日に東田シネマ会場の北九州市環境ミュージアムに来場します。映画のお話をしていただき、また、新著『記憶の中のシベリア』のサイン会を行ないます!

そして、北方シネマへ!
この作品は、9/1(金)18:00より北方シネマで上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学北方キャンパス、本館A101です。北九州モノレール:競馬場前駅のそばです。


孫の世代が見つめたシベリア抑留にまつわる2つの記憶

珠玉のドキュメンタリー映画2作品を一挙上映


『 祖父の日記帳と私のビデオノート 』

 祖父について思い出すこと、それはいつも畑を耕す姿。その祖父には中国での戦争やシベリア抑留の経験があった。祖父は遠い大地で人を殺めたことがあるのか。最後まで百姓として生きた祖父とその戦争の記憶を、孫である私の眼を通して描く。

監督・撮影・編集:久保田桂子
出演:久保田直人
2013/日本/デジタル/40分

『 海へ 朴さんの手紙 』

 ソウルに暮らす朴さんは、かつて日本兵だった。朴さんはシベリア抑留を経験していた。彼は、日本軍で一緒だった日本人の親友、山根さんに宛てて何度も手紙を送ったがそれが届くことはなかった。私は、二人が別れてから60年後、その手紙を届ける旅に出た。

監督・撮影・編集:久保田桂子
出演:朴道興(パク ドフン)山根みすえ 山根秋夫(写真)
2016/日本/デジタル/70分

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戦後をひたむきに生きた人たちが、

人生の終盤につかんだ青春

東田シネマvol.32は、記録映画 『 まなぶ 通信制中学・60年の空白を越えて 』を上映します。

07/28(金) 10:30/13:00/15:30/18:00
07/30(土) 10:30/13:00/15:30/18:00
07/30(日) 10:30/13:00/15:30/18:00

*午前中10:30上映の際の、開場は、10:00です。

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

そして、北方シネマへ!
この作品は、8/4(金)18:00より北方シネマで上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学です。北九州モノレール:競馬場前駅のそばです。詳しくは北方シネマ公式サイトをご覧ください!

学ぶことは楽しいですよ。

知らないことだらけですもん。

知らないことだらけってことに

今まで気づかずにきたんですよ、70過ぎまで。

 大都会の片隅に戦後の混乱期、義務教育を受けられなかった高齢者たちが、青春を取り戻しにくる学び舎がある。人生の終盤を迎えてなお、人はなぜ学ぼうとするのか。その意味を探して、5年の歳月を追った。

 映画の舞台は東京都千代田区立神田一橋中学校通信教育課程。 毎月2回の休日、戦後、中学校で義務教育を受けられなかった高齢の生徒たちが、面接授業に通ってくる。 60年ぶりの学校生活にとまどいながらも、学ぶ喜びにみちた表情の生徒たち。 教えるのは生徒の子や孫の年齢の先生たちだが、生徒たちの人生経験を踏まえた、あたたかいまなざしにみちた授業が展開される。 休み時間には、まるで十代の少女に戻ったかのように互いの家庭の事情を語りあい、笑いあう。 そんな学校生活の日常に2009年から2014年までの5年間カメラを向けたのが、この作品である。

 学校にたどりついた背景は一人一人それぞれ異なる。映画は6人の生徒の背景にもよりそう。 戦争で大黒柱の父を亡くし、働かざるをえなかった人、戦時下、空襲で焼け出され、満足な教育が受けられなかった人。 戦争は子どもたちから教育という大切な宝を奪った。 そして、高度経済成長に向かう日本社会の片隅にも、貧困のため中学校に通えず、働いていた子どもたちがいた。 自ら選択できなかった人生の終盤に、ようやくたどりついた学び舎。 先生がいて、同級生がいて、学びの前に生徒たちは青春時代に帰る。 夫や妻の介護、自身の病気を乗り越え、中学で学んだ基礎をもとに高校進学をめざす生徒も現れる。

スタッフ

監督・撮影・編集・語り:太田直子

プロデューサー:田野稔
オンライン編集:佐藤伸一
整音:高木創(東京テレビセンター)
ポストプロダクション:東京テレビセンター
音楽:t & kプロジェクト
題字:宮城正吉
上映担当:川井田博幸 黒川通子 上清水温子
デザイン:仁木順平
Web制作:遠矢麻野
宣伝協力:見城慶和 関本保孝 澤井留里
製作著作・配給:グループ現代

ご協力いただいた方々:
東京都千代田区立神田一橋中学校 通信教育課程の生徒・卒業生・教職員のみなさん
千代田区教育委員会
東京都立一橋高等学校通信教育課程

協力:東野真 戸沢冬樹 松本哲夫 西條美智枝 鈴木一平
映像提供:NHK
資料写真:一橋中学校通信教育課程創設30周年記念誌 野田市立福田第二小学校 藤井司
助成:文化庁文化芸術振興費補助金

2016/92分/カラー/日本/ドキュメンタリー

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