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誰もがもっている

心にしまっておきたい想い出

その扉を少しだけ開けてみたかった

東田シネマvol.33は、映画 『 記憶の中のシベリア 祖父の想い出、ソウルからの手紙 』を上映します。

08/25(金) 10:30/13:00/15:30/18:00
08/26(土) 10:30/13:00/15:30/18:00
08/27(日) 10:30/13:00/15:30/18:00

*午前中10:30上映の際の、開場は、10:00です。

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

そして、北方シネマへ!
この作品は、9/1(金)18:00より北方シネマで上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学北方キャンパス、本館A101です。北九州モノレール:競馬場前駅のそばです。


孫の世代が見つめたシベリア抑留にまつわる2つの記憶

珠玉のドキュメンタリー映画2作品を一挙上映


『 祖父の日記帳と私のビデオノート 』

 祖父について思い出すこと、それはいつも畑を耕す姿。その祖父には中国での戦争やシベリア抑留の経験があった。祖父は遠い大地で人を殺めたことがあるのか。最後まで百姓として生きた祖父とその戦争の記憶を、孫である私の眼を通して描く。

監督・撮影・編集:久保田桂子
出演:久保田直人
2013/日本/デジタル/40分

『 海へ 朴さんの手紙 』

 ソウルに暮らす朴さんは、かつて日本兵だった。朴さんはシベリア抑留を経験していた。彼は、日本軍で一緒だった日本人の親友、山根さんに宛てて何度も手紙を送ったがそれが届くことはなかった。私は、二人が別れてから60年後、その手紙を届ける旅に出た。

監督・撮影・編集:久保田桂子
出演:朴道興(パク ドフン)山根みすえ 山根秋夫(写真)
2016/日本/デジタル/70分

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戦後をひたむきに生きた人たちが、

人生の終盤につかんだ青春

東田シネマvol.32は、記録映画 『 まなぶ 通信制中学・60年の空白を越えて 』を上映します。

07/28(金) 10:30/13:00/15:30/18:00
07/30(土) 10:30/13:00/15:30/18:00
07/30(日) 10:30/13:00/15:30/18:00

*午前中10:30上映の際の、開場は、10:00です。

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

そして、北方シネマへ!
この作品は、8/4(金)18:00より北方シネマで上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学です。北九州モノレール:競馬場前駅のそばです。詳しくは北方シネマ公式サイトをご覧ください!

学ぶことは楽しいですよ。

知らないことだらけですもん。

知らないことだらけってことに

今まで気づかずにきたんですよ、70過ぎまで。

 大都会の片隅に戦後の混乱期、義務教育を受けられなかった高齢者たちが、青春を取り戻しにくる学び舎がある。人生の終盤を迎えてなお、人はなぜ学ぼうとするのか。その意味を探して、5年の歳月を追った。

 映画の舞台は東京都千代田区立神田一橋中学校通信教育課程。 毎月2回の休日、戦後、中学校で義務教育を受けられなかった高齢の生徒たちが、面接授業に通ってくる。 60年ぶりの学校生活にとまどいながらも、学ぶ喜びにみちた表情の生徒たち。 教えるのは生徒の子や孫の年齢の先生たちだが、生徒たちの人生経験を踏まえた、あたたかいまなざしにみちた授業が展開される。 休み時間には、まるで十代の少女に戻ったかのように互いの家庭の事情を語りあい、笑いあう。 そんな学校生活の日常に2009年から2014年までの5年間カメラを向けたのが、この作品である。

 学校にたどりついた背景は一人一人それぞれ異なる。映画は6人の生徒の背景にもよりそう。 戦争で大黒柱の父を亡くし、働かざるをえなかった人、戦時下、空襲で焼け出され、満足な教育が受けられなかった人。 戦争は子どもたちから教育という大切な宝を奪った。 そして、高度経済成長に向かう日本社会の片隅にも、貧困のため中学校に通えず、働いていた子どもたちがいた。 自ら選択できなかった人生の終盤に、ようやくたどりついた学び舎。 先生がいて、同級生がいて、学びの前に生徒たちは青春時代に帰る。 夫や妻の介護、自身の病気を乗り越え、中学で学んだ基礎をもとに高校進学をめざす生徒も現れる。

スタッフ

監督・撮影・編集・語り:太田直子

プロデューサー:田野稔
オンライン編集:佐藤伸一
整音:高木創(東京テレビセンター)
ポストプロダクション:東京テレビセンター
音楽:t & kプロジェクト
題字:宮城正吉
上映担当:川井田博幸 黒川通子 上清水温子
デザイン:仁木順平
Web制作:遠矢麻野
宣伝協力:見城慶和 関本保孝 澤井留里
製作著作・配給:グループ現代

ご協力いただいた方々:
東京都千代田区立神田一橋中学校 通信教育課程の生徒・卒業生・教職員のみなさん
千代田区教育委員会
東京都立一橋高等学校通信教育課程

協力:東野真 戸沢冬樹 松本哲夫 西條美智枝 鈴木一平
映像提供:NHK
資料写真:一橋中学校通信教育課程創設30周年記念誌 野田市立福田第二小学校 藤井司
助成:文化庁文化芸術振興費補助金

2016/92分/カラー/日本/ドキュメンタリー

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むかし、ある建築家が言いました。

家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。


東田シネマvol.31は、 映画 『 人生フルーツ 』を上映します。

06/23(金) 10:00/13:30/15:45/18:00
06/24(土) 10:00/13:30/15:45/18:00
06/25(日) 10:00/13:30/15:45/18:00

*午前中10:00上映の際の、開場は、09:30です。

予約一般1000円/当日一般1200円
大学・高校生500円/シニア(60歳以上)1000円
障害者手帳をお持ちの方は、1000円です。
ご予約はこちら!会場お問合せ

そして、北方シネマへ!
この作品は、07/07(金)、北方シネマで上映されます!会場は、小倉南区北方の北九州市立大学です。 詳しくは北方シネマホームページをご覧ください!

風が吹けば、枯葉が落ちる。

枯葉が落ちれば、土が肥える。

土が肥えれば、果実が実る。

こつこつ、ゆっくり。

人生、フルーツ。


 愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。

 かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道となる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウンを計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました。あれから50年、ふたりはコツコツ、ゆっくりと時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。

 本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。

監督:伏原健之
プロデューサー:阿武野勝彦
音楽:村井秀清
音楽プロデューサー:岡田こずえ
撮影:村田敦崇
音声:伊藤紀明
オーサリング:山口幹生
TK:須田麻記子
音響効果:久保田吉根
編集:奥田繁
協力:日本映画専門チャンネル
製作・配給:東海テレビ放送
配給協力:東風

2016/91分/HD/16:9/日本/ドキュメンタリー

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